こんにちは!ぶんです。
話題沸騰のカップ麺「みそきん」シリーズに、ついに最新作となる「新みそきん」が登場!
HIKAKINさんがプロデュースし、濃厚な味わいで全国的に大人気となったこの商品が、2025年6月28日(土)から再販されることが決定しました。
再販のたびに「即完売」「買えない」といった声が相次ぎ、今回も入手困難になることが予想されます。
そこで本記事では、「新みそきん 再販」に関する最新情報を徹底調査。発売日や販売店舗(セブンイレブン)、売り切れの理由、定価や確実に買うためのコツなどをわかりやすくまとめました。
「みそきん再販はいつ?」「どこで買える?」「売り切れ対策は?」と気になっている方は、ぜひ最後までご覧ください!
「新みそきん」とは?なぜ話題に?
HIKAKIN監修のカップ麺シリーズの歴史
HIKAKIN監修のカップ麺シリーズ「みそきん」は、2023年5月に「HIKAKIN PREMIUM」ブランドの第1弾商品としてセブンイレブン限定で登場しました。
このシリーズは、HIKAKIN自身のラーメン愛とこだわりが詰まった商品であり、発売当初から大きな話題を呼びました。
- 2023年5月9日:「みそきん 濃厚味噌ラーメン」「みそきん 濃厚味噌メシ」発売
・白味噌ベースのスープにニンニクとすりごまをきかせた濃厚な味わい
・麺は中太ちぢれ麺、具材はもやし・メンマ・ねぎ
・仕上げに特製香味油を加えることで、ラー油の風味と野菜・豚のコクが広がる
その後も再販や改良を重ね、2025年には「新みそきん」としてリニューアル発売されました。
「みそきん」から「新みそきん」への進化ポイントと味わいの違い
スープの旨みがさらに濃厚に進化
従来の白味噌ベースに、香味野菜や豚骨のコクをより強調することで、深みのある味わいへ。
ニンニクやすりごまの風味も絶妙にバランスを調整し、クセになる濃厚スープに仕上がっています。
麺の改良で食感アップ
中太ちぢれ麺はそのままに、茹で上がりのコシともちもち感がアップ。
スープとの絡みも良くなり、最後まで食べごたえを楽しめるよう改良されています。
トッピングがよりリッチに
もやし・メンマ・ねぎに加えて、乾燥チャーシューや香味油の配合を一部見直し。
香ばしさと旨味がさらにプラスされ、食後の満足感が向上しました。
香味油の風味がアップグレード
「みそきん」の代名詞ともいえる特製香味油は、ラー油の辛味とごま油の香ばしさがより引き立つよう進化。
仕上げに加えるひとさじで、全体の味の印象が大きく変わります。
パッケージとブランド表現の刷新
パッケージデザインも一新され、「新みそきん」としての存在感を強調。
より洗練された印象で店頭でも目を引くデザインに変わっています。
「新みそきん」は、単なる再販ではなく、“ブラッシュアップされた完全リニューアル版”としてファンの期待を超える仕上がりです。
過去作を知っている人ほど、その変化に驚かされることでしょう。
最新!再販スケジュールまとめ【みそきん再販いつ/みそきん 再販 2025】
2025年6月28日(土)から再販スタート!
待望の「新みそきん」が、2025年6月28日(土)朝10時より、全国のセブン-イレブンにて再販スタートします(一部店舗を除く)。
今回の再販は、春に続く今年3回目となる展開で、前回よりも多めに供給される見込みですが、それでも売り切れが予想される人気商品です。
セブン-イレブンの公式サイトやHIKAKINさんのX(旧Twitter)でも告知され、再販前からSNS上では「絶対買う」「朝から並ぶ」といった投稿が相次いでいます。
再販初日は特に購入希望者が集中するため、朝10時の販売開始と同時に店舗へ向かうのが確実です。
春の再販(2月27日&3月8日)の振り返りと傾向
2025年2月27日(火)と3月8日(金)にも、「みそきん」シリーズの再販が行われました。
いずれもセブン-イレブン限定で数量限定の販売だったことから、発売当日中に売り切れる店舗が多数発生。特に都市部では、開店から1〜2時間で完売するケースが多く見られました。
この春の再販では、1人1個までの購入制限を設ける店舗も多く、店頭での混雑や行列も話題となりました。
再販後のSNSでは、「行ったけどなかった」「朝10時に行ってギリ買えた」といった声が続出。
こうした傾向から、今回の6月再販でも早めの行動が重要であることがわかります。
2025年5月末には「新みそきん」として登場!
実は、「新みそきん」は2025年5月にも“ゲリラ的に”再販されていました。
5月24日(土)と5月31日(土)の2回に分けて、数量限定で一部店舗に登場。
HIKAKINさん本人が事前告知を行ったこともあり、X(旧Twitter)では「朝からセブン巡り」「2店舗目で買えた」などの報告が多数投稿されました。
この5月末の再販では、一部店舗では販売日がずれる・入荷しないなどの混乱もあり、「入荷時間や販売タイミングは店舗ごとに違う」という特徴が強く出ました。
6月28日の再販では、こうした前例をもとに、事前に店舗への入荷状況を確認することが有効です。
買える店舗は?セブン-イレブンの取扱状況【セブンイレブン みそきん 再販】
対象は“全国のセブン-イレブン(一部店舗除く)”のみ
「新みそきん」の販売は、セブン-イレブン限定となっており、全国の店舗(一部除く)で取り扱いがあります。
ファミリーマートやローソンなど、他のコンビニやスーパーでは販売されていないため、セブン-イレブンを必ず狙う必要があります。
ただし、店舗によっては取り扱いがなかったり、販売開始時間が異なったりする場合もあるため、公式サイトだけでなく、近隣店舗のSNSや口コミもチェックするのが効果的です。
また、セブン-イレブンアプリでは商品検索機能は使えませんが、お気に入り店舗の登録・確認には活用できます。
入荷しやすい店舗の見分け方(過去販売実績/並び列)
過去に「みそきん」を販売していた実績のある店舗
前回・前々回の再販時に「みそきん」が置かれていた店舗は、今回の再販でも高確率で取り扱われます。
GoogleマップのクチコミやSNS(XやInstagramなど)で「◯◯店で買えた」「売り切れてた」などの情報を事前に調べておきましょう。
開店前から並びができる店舗=人気&高入荷の可能性
朝10時前にすでに人が並んでいる店舗は、「みそきん」の販売が事前に知られているか、過去の販売で評判だった店舗である可能性が高いです。
行列=確実な入荷先の一つの目印になります。
また、大型店舗や繁華街のセブンは仕入れ量が多い傾向にあるため、都市部であれば駅近のセブンも狙い目です。
なぜ売り切れ?即完売の裏側を解剖
HIKAKINブランド+SNS拡散で一気に話題に
「新みそきん」が発売されるたびに爆発的な人気を博す最大の理由は、HIKAKINさんという影響力のある発信者の存在です。
YouTubeやX(旧Twitter)などのSNSで紹介されると、ファンだけでなく一般層まで一気に注目が集まり、店頭に人が殺到します。
実際に「新みそきん再販」と同時に「#みそきん買えた」「#朝からセブン巡り」などのハッシュタグがトレンド入りすることも珍しくありません。
“情報を見てから行く”では遅く、“見る前に売り切れる”という現象が起こるほど、SNSの拡散力が購入競争を加速させています。
店舗仕入れ数の少なさと購買集中による供給不足
セブン-イレブンは各店舗ごとに仕入れ数が異なり、「新みそきん」は限定商品として数に限りがあります。
特に地方や住宅街の小型店舗では、1〜2ケースしか入荷しないこともあり、開店直後に完売してしまうことも。
また、発売日当日は朝10時の販売解禁と同時に、多くの人が一斉に買いに来るため、販売数が少ない店舗では10〜15分で売り切れるというケースも見られました。
入荷数と購入タイミングのギャップが、売り切れの一因となっています。
転売目的の買い占めとその影響
「新みそきん」の人気を逆手に取り、転売目的で大量購入する人が存在することも売り切れの大きな要因です。
実際に、フリマアプリやネットオークションでは、定価(約300円)の数倍となる価格で出品されることもあり、再販直後には数百件単位の出品が確認されました。
こうした転売行為により、本当に食べたい人が買えない状況が発生しています。
また、転売を防ぐためにセブン-イレブン側でも一部店舗で制限が設けられましたが、根本的な解決には至っていないのが現状です。
購入制限(1人1個)実施の背景と購入チャンス
再販のたびに発生する買い占めや転売行為への対策として、多くのセブン-イレブン店舗では「お一人様1個まで」の購入制限を実施しています。
これは公平な販売を実現するための措置であり、本来のターゲットである一般消費者が入手しやすくなるメリットがあります。
ただし、この制限も店舗ごとに判断が異なり、明確に掲示していない場合もあるため、レジで初めて「1個までです」と言われるケースも。
そのため、複数人での来店や店舗を分けて巡ることが、確実に手に入れる小さなコツと言えるでしょう。
また、こうした購入制限があると転売屋の数が減りやすく、再販日の午後や翌日朝に“思わぬ在庫が残っている”こともあるため、諦めずに時間をずらして訪問するのも一つの戦略です。
確実に手に入れるための攻略法
再販当日の朝10時に並ぶ!前日下見と早め行動のすすめ
「新みそきん」は再販当日=朝10時から販売解禁となっており、この時間にあわせて行動するのが確実に手に入れる基本戦略です。
販売解禁時間は全国共通ですが、人気商品ゆえに店舗によっては開店と同時に完売する可能性もあるため、早めに到着して並ぶのが鉄則です。
前日の夜に「どの店舗にどれくらい並ぶか」「陳列場所はどこか」などを確認しておく“下見”もおすすめ。
特に再販初日は混雑する傾向にあるため、10分~15分前に現地に到着しておくと安心です。
開店時間が通常より遅いセブン(駅ナカ・病院内など)では、販売開始時間がずれることもあるので要注意です。
アプリ・ネット予約の有無と現状(セブンイレブン公式にはなし)
残念ながら、セブン-イレブンでは「新みそきん」に関して公式アプリやネットでの予約・取り置きサービスは行っていません。
セブンミールやネットコンビニ、セブンアプリの検索機能でも、「みそきん」のような数量限定商品は対象外とされています。
つまり、「店頭に足を運んで現物を探す」以外に購入手段はありません。
ただし、アプリでお気に入り店舗を登録しておけば、再販情報や店舗ニュースを受け取れる可能性があるため、間接的な情報源として活用は可能です。
SNS告知&店舗タグで「近くで見つけた」情報をキャッチ
「どこに売っているか分からない」ときは、SNS(特にX/旧Twitter)の検索が最強のツールです。
「みそきん」「セブン」「買えた」「◯◯駅」などのキーワードで検索すると、リアルタイムで“目撃情報”が流れてきます。
また、GoogleマップやInstagramで「#セブンイレブン ◯◯店」といった店舗タグ検索を使うと、該当店舗の写真付きレビューや商品棚の画像がヒットすることも。販売状況を知るヒントになります。
情報が早いのは、やはりHIKAKINさん本人のXアカウントや、セブン公式のアナウンス。フォローして通知ONにしておくと、再販情報をいち早くキャッチできます。
ファンの声まとめ&アレンジレシピ紹介
実食レビュー:SNSで見る「濃厚」「激ウマ」の声
「新みそきん」が再販されるたびに、SNS上では購入報告とともにリアルな実食レビューが飛び交います。
特にX(旧Twitter)やInstagramでは、「濃厚すぎて衝撃」「まじで激ウマ」など、称賛の声が多数投稿されています。
ここでは、そんな声の一部をピックアップしながら、「新みそきん」の味の特徴や評価ポイントをまとめてみました。
「スープが想像以上に本格的!」
「新みそきん、ガチで味噌ラーメン専門店レベル。香味油のパンチが効いてて、うまい!」
多くのユーザーがまず驚くのは、スープの濃厚さとコク深さ。
白味噌ベースながらニンニクやごまの香りが際立ち、まさに“ラーメン屋で出てきそうなクオリティ”と好評です。
「麺がもちもちでスープとよく絡む」
「ちぢれ麺とスープの絡みが絶妙。カップ麺と思えないレベル!」
中太のちぢれ麺は、食べごたえがありつつ、スープとしっかり絡んで満足度が高いとの感想が多数。
麺の弾力や香りも、従来の「みそきん」からアップグレードされていると感じる人が多いようです。
「具材と香味油のバランスが神」
「もやし、メンマ、ねぎの組み合わせがちょうどいい。ラー油っぽい香味油が効いてる!」
具材に関しても、「コンビニのカップ麺とは思えない」との声が目立ちます。
香味油が最後に味を引き締め、クセになる風味に仕上がっていることが、リピーター続出の理由の一つと言えそうです。
「みそきんメシもめちゃくちゃアリ」
「ラーメンよりメシ派。濃厚スープがごはんにしみて最高…!」
カップラーメンだけでなく、「みそきん濃厚味噌メシ」への評価も高く、「スープとごはんの相性が完璧」との声も。
夜食や〆ごはんにぴったりという実用的な感想も多く見られました。
まとめ:再販情報を見逃さず「新みそきん」をゲットしよう
HIKAKINさん監修の人気カップ麺シリーズ「新みそきん」は、2025年6月28日(土)から再販がスタートし、全国のセブン-イレブンで数量限定販売されます。
過去の再販でも即完売が続出しており、今回も争奪戦になることが予想されます。
確実に手に入れるには、発売当日の朝10時に合わせた来店や、過去に販売実績のある店舗を狙うことが効果的です。
SNSでの目撃情報や店頭の掲示、スタッフへの確認なども購入の手助けになります。
ネット予約は非対応ですが、リアルタイムのSNS検索や事前の下見、複数店舗のハシゴも有効な手段です。
「新みそきん」は単なるカップ麺ではなく、リニューアルによって味・具材・香りが進化した一杯。今回の再販チャンスを逃さず、ぜひその“濃厚で激ウマ”な味わいを体感してみてください。
コメント